品 質
品質方針
私たちカテックスグル ープは、グローバルな品質保証体制の構築、維持改善することを通して品質・サービスの向上に努め、 お客様の要求事項を満足させることにより真のお客様満足 (Customer Satisfaction) を獲得する。
1
「6S」と「見える化」活動を推進し、問題点を叩きだし改善する。
2
コミュニケーションを良くする。(客先→社内→社内→仕入先)
3
自工程完結を目指す。
4
5 ゲン主義(現場・現物・現実・原理・原則)に徹する。
5
再発・類似再発を深堀して撲滅する。
6
過去トラの水平展開を図る。
ISO適用範囲(22.10〜)
認定事業所 | ISO14001 | ISO9001 | |||
カテックス 本社 |
工業用品 営業本部 |
特販部 | 営業課 | 〇 | 〇 |
特販部 | 仕入課 | 〇 | 〇 | ||
直需部 | 営業課 1G | 〇 | 〇 | ||
直需部 | 営業課 2G | 〇 | 〇 | ||
直需部 | 営業課 3G | 〇 | 〇 | ||
直需部 | CS課 | 〇 | 〇 | ||
メカトロ部 | 設計課 | 〇 | - | ||
メカトロ部 | 営業課 | 〇 | 〇 | ||
開発部 | - | - | - | ||
事業推進部 | - | 〇 | 〇 | ||
品質保証 統括本部 |
品質保証部 | 品質保証1課 | 〇 | 〇 | |
品質保証部 | 品質保証2課 | 〇 | 〇 | ||
システム管理部 | - | 〇 | 〇 | ||
経営管理本部 | 総務部 | 総務G | 〇 | - | |
経営管理部 | 経営管理G | 〇 | - | ||
経理部 | 経理G | 〇 | - | ||
物流部 | 物流課(本社物流G) | 〇 | 〇 | ||
物流部 | 物流課(犬山物流G) | - | - | ||
国内出向G | - | - | - | ||
経営企画 | - | 経営企画G | 〇 | - | |
- | 海外出向G | - | - | ||
研究開発室 | - | - | - | - | |
建設資材 事業部 (本社3F) |
東日本営業部 | 中部G | 〇 | - | |
施工支援G | 〇 | - | |||
西日本営業部 | 施工支援G | 〇 | - | ||
本社営業部 | - | 〇 | - | ||
技術開発部 | - | 〇 | - | ||
業務部 | 本社業務部 | 〇 | - | ||
製造本部 | 本社 | 製造企画調達課 | - | 〇 | - |
技術開発課 | - | 〇 | - | ||
技術支援課 | - | 〇 | 〇 | ||
愛西工場 | 製造部 | 成形課(成形係) | - | 〇 | |
製造部 | 成形課(仕上係) | - | 〇 | ||
製造部 | 生産技術課 | - | 〇 | ||
管理部 | 調達課(調達係) | - | 〇 | ||
管理部 | 調達課(物流係) | - | 〇 | ||
品質管理部 | 管理課 | - | 〇 | ||
品質管理部 | 受入課 | - | 〇 | ||
犬山工場 | - | - | - | - | |
自動車部品 営業本部 |
本社 | 自動車部品営業部 | 営業1G | 〇 | 〇 |
営業2G | 〇 | 〇 | |||
自動車部品CSG | 〇 | 〇 | |||
カテックス 出張所 他 |
工業用品営業本部 | 特販部 | 三重営業所 | - | 〇 |
特販部 | 岐阜営業所 | - | 〇 | ||
特販部 | 三河営業所 | - | 〇 | ||
特販部 | 静岡営業所 | - | 〇 | ||
建設資材事業部 | 東日本営業部 | 東京支店 | - | - | |
西日本営業部 | 関西営業所 | - | - | ||
九州営業所 | - | - | |||
本社営業部 | - | - | - | ||
技術営業部 | - | - | - | ||
技術開発部 | - | - | - | ||
事業推進部 | - | - | - | ||
業務部 | 北部センター 土岐機材センター 小牧配送センター |
- | - | ||
本社業務部 | - | - | |||
カテックス 東海 |
第一工場 | - | - | - | - |
第二工場 | - | - | - | - |
環 境
基本理念
株式会社カテックスは地球環境の保護と維持向上に努め、企業の社会的責任を果たすため、環境管理活動を推進し、継続的改善を進める。
行動指針
カテックスはゴム製品及びゴム・プラスチックの素材を組み込んだ製品・部品の開発・販売並びに建設関連の材料・資材の開発・販売など事業活動のあらゆる面で環境保全に配慮し、以下の行動指針を定めます。
1
環境関連の法律、条例、規則及び当社が同意するその他の要求事項を順守します。
2
当社を取り巻く課題、及び利害関係者のニーズを的確に捉え、持続的発展を推進する為、環境/業務課題を見極め、目標を設定し、実行し、利害関係者とともに事業活動を永劫に継続するための努力を行います。
3
事業活動すべての面で省エネルギー、省資源、廃棄物削減、CO2排出量削減に取り組み、持続可能な資源の利用、地球温暖化の防止、気候変動の緩和及び環境汚染の予防に努めます。
4
製品及び材料の有害化学物質の管理は、各国の法規制及び顧客の要求事項を遵守します。
5
環境への負荷の少ない「環境にやさしい」商品開発を行い、顧客に提供するよう取り組みます。
6
全社員に対して、環境方針及び環境マネジメントシステムの教育、啓蒙を行い理解と意識向上に努めます。
7
この環境方針は、社内外に公開します。