NETIS登録番号:KK-230067-A
シート裏空洞充填 × 湧水排水機能
トンネル掘削の際の掘削面に吹き付けた一次覆工コンクリートと、展張した防水シートとの間に発生した空洞に対し、充填剤を充填することで一次覆工コンクリートと防水シートの隙間を埋め、湧水がある場合には同時に排水が可能となる工法です。
防水シート背面の空洞充填・排水を行うことで、二次覆工コンクリート施工後のコンクリートの剥落や、漏水の原因を防ぎ、二次覆工コンクリートの品質・出来形の向上が図れます!
※本工法は全周防水シート施工区間で使用します。
コンクリートの剥落防止◎
漏水の原因を防止◎
二次覆工コンクリートの品質向上◎
二次覆工コンクリート出来形の向上◎
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