GRPロックボルトシステムは、「軽量」で「容易に切断できる」等の特徴があり、将来の拡幅掘削や鏡ボルトなど、後工程で切断が必要な場合に最適です。
また、棒鋼(SD345/STD510)と比較して、大きな引張強度を有しており、「腐食しない」「錆びない」という特異性も有しています。
※GRPとは、Glassfiber Reinforced Plastic(ガラス繊維強化プラスチック)の略。
※GRPボルト(POWERTHREAD K62-25)とツイストボルト(TD24)を比較した場合、重量は約1/4と軽量。
中空タイプのGRPロックボルトシステムで、注入式の鏡ボルトあるいは注入式フォアポーリングとして採用されます。
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